ピル服用時の注意事項|飲み忘れ・副作用・禁忌を解説

低用量ピルは毎日決まった時間に服用することが基本です。飲み忘れ・体調の変化・他の薬との相互作用について事前に理解しておくことが安全な服用につながります。

飲み忘れた場合の対処

12時間以内に気づいた場合

気づいた時点でできるだけ早く服用することが推奨されています。その日の残りの錠剤はいつも通りの時間に服用します。

12時間以上経過した場合

1錠飲み忘れた場合は気づいた時点で服用し、翌日分もいつも通り服用します。この間は追加の避妊方法の使用が推奨されます。2錠以上飲み忘れた場合は医師・薬剤師への相談が推奨されています。

よくある副作用と対処

副作用主に出やすい時期対処のポイント
吐き気服用開始初期(1〜3ヶ月)食後や就寝前の服用で軽減するケースがある
不正出血・点状出血服用開始初期多くは数ヶ月で落ち着くとされる
頭痛・乳房の張り服用初期〜継続中症状が強い場合は医師に相談
気分の変動継続中改善しない場合は銘柄変更を検討

服用してはいけない場合(主な禁忌)

以下に該当する場合はピルの服用が禁忌とされています。必ず医師に相談の上で服用を判断してください。

ご注意:当ページの情報は一般的な医薬品情報の提供を目的としており、医療アドバイス・診断・治療の推奨ではありません。服薬に際しては医師・薬剤師の指示に従ってください。
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